煉瓦 1-G

れんが
7.5R 2.3/6.0 Dk-1 tone #602425 0,63,61,62
昔の札幌には煉瓦で造られた建物が道庁を初めあちこちで見かけられた。今は倉庫やサイロなど一部では残っているが、あまり人が住むような空間では見かけない。煉瓦表面のざらつきが時間の経過を汚れ具合でうまく表現してくれる。目地の白さが全体を軽くしてみせる効果がある。大きな樹木の幹の焦げ茶やダークな緑に自然と溶け込む。
最も北海道らしい素材の一つとして認知されている色である。連続したファサードの共通したアクセントとして使うことで一体感や高級感が演出される。派手な赤やワインレッドをあしらうことでなお一層の華やかさを現しながら、落ち着きも表現できるメリットを備えている。

※Andrew GengさんのMunsell Color Palette(http://pteromys.melonisland.net/munsell/)でマンセル値からRGBを調べました。

札幌景観色の塗料を探そう!

日本塗料工業会が提供しているペイントカラー検索システムを使うと、札幌景観色のマンセル値から塗料用標準色見本帳などの近似色を検索できます。
例) 創成柳 5-C マンセル値:5G 7.0/2.0 Lgr-2 tone → 色票番号:45-70D



煉瓦との配色パターンを
作成するツール

『札幌景観色配色ツール』を使うと、景観色の組み合わせイメージが簡単に確認できます。作成した配色パターンはWEBブラウザにブックマークしたり、URLをメモや共有(シェア)することで、あとで何度でも確認できます。