墨烏 10-G

すみがらす
N 1.5 #231815
初冬の植物園に烏が少しずつ集まり、そのうちおおきな群れになる。沈む夕陽に向かってほとんどが同じ向きに並んでいる。ブラックよりもダークグレーに近く見える。艶を与えると完全な黒になるが、乾燥しているとオフブラックに見える。昼間の光は反射して白く見えるが、反対に夜の影は周りに吸収される。
完全に背景色としての役割を持つ色の代表である。白い冬には反対に目立つ色であるが、普通は消したい部分の色として使われることが多い。配色上はどんな色にもマッチングしやすい特徴を持っている。

墨烏との配色パターンを
作成するツール

『札幌景観色配色ツール』を使うと、景観色の組み合わせイメージが簡単に確認できます。作成した配色パターンはWEBブラウザにブックマークしたり、URLをメモや共有(シェア)することで、あとで何度でも確認できます。