ラベンダー 7-E

らべんだー
6PB 5.5/3.0 L-2 tone #7A8DAB
まだ涼しさを感じる7月の明け方、昇り始めた朝日に照らされて、ラベンダー畑はブルーがかったうす紫一色でおおわれる。その香りの優しさと小さな穂のバランスが、何とも可愛らしさと優雅さを感じさせてくれる。思ったほど紫でもなく、写真で見るほどピンクでもないこの微妙な色合いは、一枝では消えてしまうがたくさん集まるとたしかな色として残りそう。
呈りの空の色であり、そのまま使うと空と同化して消えるような効果が期待できる。この少しのくすみが配色パランスを取りやすく、塗装でもダイルでも仕上げ素材に関係なくイメージとして使いやすい色である。陰影や凹凸が加わることで、よりシャープさが演出できる。

ラベンダーとの配色パターンを
作成するツール

『札幌景観色配色ツール』を使うと、景観色の組み合わせイメージが簡単に確認できます。作成した配色パターンはWEBブラウザにブックマークしたり、URLをメモや共有(シェア)することで、あとで何度でも確認できます。